「完璧な理想の歯を手に入れる」審美歯科セラミック治療|「歯周病」と「インプラント」の松年歯科|名古屋市中川区の歯医者

052-661-0504

診療時間:9:00 ~ 13:00 / 14:30 ~ 18:30
休診日:水・日・祝 / 土は18:00まで

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  • あおなみ線「中島」駅 徒歩5分
  • 〒454-0852 名古屋市中川区昭和橋通4-18

松年歯科


歯科医師リクルート

歯科衛生士・管理栄養士・助手受付リクルート

日本屈指の歯科技工士が貴方の「美」を創造

日本屈指の歯科技工士との連携/
医院出張サービスあり
前歯部(3番まで)の治療の際、
歯科技工士が医院に出張し
色と形態を確認します。

可能な限り
完璧に他の歯と色を合わせたい方へ。
事前にお問い合わせください。
通常費用+4万円(税別)で対応いたします。

セラミック専門の歯科技工士が
可能な限り完璧に
色合わせを行っていく被せ物を
是非ご覧ください。

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日本屈指の歯科技工士による
「美の創造」

多くの方が、歯科医師が詰め物・被せ物を製作するものと考えていますが、実際は異なります。歯科医師は、被せ物等の方向性を決め、その指示に基づいて「歯科技工士」が実際の被せ物等を製作していきます。

つまり、患者様の理想の美を創造するのは「歯科技工士」となります。

そのため、歯科技工士の知識・経験・技術力によって出来上がってくる被せ物等のクオリティが大きく変わります。もっと言ってしまうと、歯科医院がどの歯科技工士と連携しているかで被せ物等のクオリティが異なるということです。

絡み

日本屈指のセラミストのご紹介

CURA ESTHETIC DENTAL CENTER
代表技工士:鬼頭寛之

鬼頭

鬼頭2

活動

2009年
株式会社モリタ主催 技工登竜門グランプリ受賞

執筆

2007年
NEXT GENERATION(クインテッセンス出版QDT)
2009年
支台歯を含む色調構成要素を考慮したジルコニアレストレーション(日本歯技)
2010年
ジルコニアによる審美治療成功への道(クインテッセンス出版QDT)
ケースプレゼンテーション臼歯部(医歯薬出版 月刊歯科技工別冊)
2011年
匠 歯と歯肉の調和を目指して(医歯薬出版 歯科技工)
2012年
このクラウンをどうつくる?(クインテッセンス出版QDT)
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松年歯科、審美歯科治療2つの特徴

その他、患者様に高い評価を受けている当院の特徴をご紹介します。

「完成形・セットアップ模型」による
イメージング法

カウンセリング

特に主観に左右される「美」を創造していく審美セラミック治療では、患者様の希望・理想と異なってしまっては、もはやそれは失敗です。そのため、当院では、前歯の審美的な問題に関しては「治療前のカウンセリング」、「治療開始前のセットアップ模型によるイメージすり合わせ」、「仮歯によるイメージのすり合わせ」「技工士による最終的な色と形態の確認」で患者様の意見を伺い、患者様と術者とのイメージのズレをなくす工程を必ず踏んでいます。

こうすることで、「治療してみたが、なんかイメージと違った」「白すぎる」「他の歯の色と調和していない」などの問題を可能な限り回避することができます。
ここまで時間をかけて、患者様とイメージを共有する工程を踏んでいる医院は全国的にもごく少数だと思います。これを徹底することで、時には負担が大きくなることもありますが、患者様の「理想」を表現するにはなくてはならない取り組みだと私達は考えています。

「治療前」のカウンセリング

治療前

治療前に時間をとり、患者様とお話をします。お互いのイメージが合致した所で治療に入ります。模型や、症例をお見せしながら漠然としたイメージをより具体的にしていきます。

「セットアップ模型」によるイメージのすり合わせ

模型

全てのケースで行うわけではありませんが、特に審美性が要求される前歯の治療の場合、患者様のお口の模型をベースに「ワックス」で完成イメージを作成し、すり合わせを行います。

「仮歯」によるイメージのすり合わせ

ワックスアップ

全てのケースで行うわけではありませんが、特に審美性が要求される前歯の治療の場合、患者様のお口の模型をベースに「ワックス」で完成イメージを作成し、すり合わせを行います。

「技工士」による最終チェック

絡み

歯の色・形のイメージ共有ができ次第、歯科技工士が被せ物等を作成してきます。歯科医師・歯科技工士が密に連絡を取り合い、患者様の理想に近づけていきます。

可能な限り「色を合わせる」テクニック

分析

鬼頭2

一般的に、歯科技工士と歯科医院の場所は離れているので、ドクターからの情報提供(模型・お口の中の写真)に基づき被せ物等を技工士が作成していきます。それほど難しくない症例の場合は問題ありませんが、非常に難しいケースの場合(高い審美性を要求される前歯)は、情報のやり取りだけでは対応できない場合もあります。そのため、難しいと判断したケースの場合、歯科技工士が医院に出張し、実際に患者様のお口の状態、そして理想形を歯科技工士自らが確認した上で作業を進めていきます。

最近ではお口の中を撮影するカメラの精度も高まってきていますので、写真だけでも色合いを合わせることも可能ですが、撮影する環境や、画像を確認するパソコン環境によって色合いに微細な差が出ることがあります。
審美歯科治療(特に前歯)ではその微細な特徴を積み上げていく治療となりますので、実際に歯科技工士が自分の目で確認し、記録をとることで、その微細さまでも表現することが可能になります。