審美精密入れ歯症例集-1
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この患者さんは、前歯を接着剤で止めて、何とか歯がとれない状態で来院されました。
右側の歯は根の骨がなかったので、やむなく抜歯になりました。
その後、右側に審美入れ歯を入れました。
そして、右側に審美入れ歯が入り、咬めるようになった後に、左の前歯をやり直しました。
患者さんからは、最初とは見違えるように綺麗にとても喜ばれました。
審美治療の一部の被せ物の費用は、ハイブリットインレー:税別3万8千円、セラミックインレー:税別6万5千円、メタルボンドクラウン:税別8万円になります。
土台や、仮歯が必要なケースなどでは、追加の費用がかかりますので、詳細なことは『料金表』を参照ください。
稀に、外れたり、割れたりすることがあります。
尚、問い合わせは『問い合わせフォーム』からお願いします。
この患者様は、上顎に総義歯、下顎に審美義歯を希望されて来院されました。
何とか上顎の歯を4本マグネットにできそうだったのと、そのことを提案させていただいて、治療に入りました。
仮の入れ歯で、見た目や大きさ(特に上顎の裏側)を決め、毎日装着できるようになってから、自費の精密入れ歯を作り始めました。
少々治療期間はかかりましたが、きれいに入れ歯が入り患者様にも満足いただけました、
この患者様は、歯周病と虫歯でお口の中がボロボロの状態で来院されました。
お母様の介護をしているので、今回は時間がかかるインプラントではなく、入れ歯で治療していくことになりました。
治療が途中まで進んだところです。
ここで、一旦仮の入れ歯を入れて、お母様の介護に専念されるため、1年間中断しました。
全ての歯の治療が終った所です。
上の真ん中の歯の位置が悪かったので、入れ歯で上手く被せて、審美障害が出ないようにしました。
患者様には、『どこでも気にせずに笑える』と大変喜んでいただきました。
この患者様は、数年前に左側の下の歯を失ってから今日まで、ずっと無くなった左下に何も入れずに放置していたのですが、最近右側の歯が痛くなってきたので、やっと入れ歯を入れる決心をして来院されました。
他の歯に虫歯や歯周病はなく、入れ歯を入れるだけでしたので、治療は1~2カ月で終わりました。
患者様は、当初インプラントとどちらにするか悩まれていましたが、精密金属義歯が思っていたよりも薄く、装着感が良く、違和感がなかったので、とても喜ばれていました。
この患者様は、糖尿尿が進み、残っている歯がほとんどグラグラの状態で来院されました。
それでも、数本はマグネットにできそうだったので、そのことを提案させていただいて治療に入りました。
まずは、仮の入れ歯を入れて、見た目や大きさを調整して、十分に慣れてもらいます。
仮歯を経て、数カ月かかって、自費の精密入れ歯が完成しました。
患者様にも、とても良く咬めると満足していただきました。
この患者様は、下の歯に入れ歯を入れたところで、治療を中断し放置していたため、色々な歯の歯周病が進行し、遂にはバネがかかっている左下の歯が抜けて、下の入れ歯が動いて使えなくなったため、今回来院されました。
まずは、素早く仮の歯を入れて見た目の回復をした後に、グラグラで咬めない歯や、虫歯の深い歯を治療していきました。
歯の治療が終わり、仮歯で『見た目』と『かみ合わせ』を確認した後に、審美入れ歯の制作に入りました。
作成過程では、患者様が前歯の形と口元のなじみを特にきにされていたため、3回の仮合わせを行いましたが、最後に患者様から合格をもらうことができたので、遂に審美入れ歯を完成することができました。
ですので、今回の審美入れ歯は、患者様も思い入れが強かったので、本当に喜んでもらうことができました。
この患者様は、今使っている上の入れ歯が割れたため、来院されました。
初回は今の入れ歯を修理して、とりあえず咬めるようにして終わりました。
そして、至急上下に仮の入れ歯を作りました。
患者様は、今まで下の入れ歯を入れたことがなかったので、慣れるのに苦労しましたが、
1カ月を過ぎた頃から徐々に使えるようになってきました。
ですので、次は残っている歯の治療に入りました。
上顎は、歯周病が進行しグラグラの歯が多く、残せない歯もありましたが、
何本かは磁石の歯(マグフィット)にすることが出来ました。
全ての歯の治療が終わった所で、最後にもう一度仮の入れ歯を作りました。
この仮歯は、見た目と咬み合わせの最終確認と、今後作る審美義歯のスペアにしていきます。
審美精密入れ歯が完成しました。
入れ歯に慣れるのに苦労されていた分、金属義歯の薄さと快適性にとても喜んでいただけました。
この患者様は、今まで入れていた入れ歯が割れてしまったため、急遽来院されました。
そのため、早速仮の入れ歯を作り、『見た目』と『かみ合わせ』の回復を行いました。
上顎の審美精密入れ歯が完成しました。
この患者様は、左の下(患者様から見て)にインプラントが埋入されている為に、歯が外側に飛び出していました。
そのため、上顎の入れ歯の歯を中に入れたり、外に出したりと、患者様に具合を聞きながら、思考錯誤の中で、患者様が最も調子が良い今回の形に落ち着きました。
ですので、患者様は出来上がった入れ歯の調子の良さに、本当に喜んでいただくことができました。
症例は症例集をご参照ください。
料金体系は料金表をご参照ください。